大型犬の子犬のしつけは小型犬と違う?いつから始めるのがいいか?など注意点

大型犬 子犬 しつけ 注意点
大型犬 子犬 しつけ 注意点

(はじめに)

を飼おうと思っている人なら、大型犬との暮らしに憧れる人も多いのではないでしょうか?
でも、大型犬を飼うには小型犬とは違った配慮が必要だったりします。
中でも気になるのがしつけの問題。

この記事では大型犬のしつけについて、小型犬との違いという観点で解説していきたいと思います。

 大型犬をしつけるときの心構え

大型犬 子犬 しつけ 注意点

大型犬のしつけは大変だ」というイメージが強い人も多いかもしれませんね。
でも、実は小型犬に比べて大型犬の方が性格が穏やかな傾向にあります。
犬の性格をきちんと理解して、あせらずゆっくりとしつけをしていきましょう。

そうは言っても、大型犬は体が大きくて力も強いです。
そのため、きちんとしつけをしておかないと周りに迷惑をかけたり思わぬ事故につながる事があります。
小型犬なら飼い主さんの力で押さえることができても、大型犬はそうはいきません。

また、大型犬はいるだけでかなりの存在感があります。
犬嫌いな人はもちろん、犬が好きな人だって大きな犬が吠えたりするとビックリしてしまいますよね?

このように、大型犬は小型犬に比べて周りへの配慮がより必要になります。
このことを常に頭に入れて、子犬のうちからきちんとしつけをしておきましょう!

大型犬のしつけの注意点

大型犬 子犬 しつけ 注意点

ここからは、大型犬と小型犬のしつけの具体的な違いについてお話ししていきたいと思います。

目線の違い

しつけをするときに、犬とのアイコンタクトは不可欠ですよね?

大型犬体が大きいので、目線の高さも小型犬とは違います。
一般的には、目線が人間の腰の高さくらいまでなら、立ったまま訓練ができるとされています。

一方、小型犬をしつけるときには目線に合わせて座って訓練するなどの対応が必要になります。

成長速度の違い

小型犬は1歳くらいで大人になると言われていますが、大型犬は小型犬よりもゆっくりと成長します。

1歳代の大型犬は、まだまだ「猛獣の子供」です。
大型犬が精神的に成犬になるのには、だいたい2〜3歳くらいまでかかると言われています。

そのため、成長度合いに合わせたしつけをすることが必要となります。

力や体重の違い

大型犬は体が大きいので、その分体重も重く足にかかる負担か大きくなります。
室内飼いなら床をカーペットにするなどの工夫が必要になります。

また、引っ張る力も当然強いです。
小型犬なら飼い主の力でねじ伏せる事ができますが、大型犬はそうはいきません。

そのため、なるべく早めからしつけておくことが重要です。
大人になってからでは力負けしてしまい、しつけどころではなくなってしまいます。

運動量の違い

大型犬は運動量もかなり多いので、散歩や運動をたっぷりとする必要があります。
思いっきり走らせてエネルギーを発散させてあげることも大切です。

エネルギーが有り余っているとストレスが溜まり、それが原因で問題行動を起こすこともあります。
例えば、散歩の時の引っ張りや、室内での破壊行動が出ることもあります。

もちろん、小型犬でも散歩や運動は必要です。
運動不足やストレスが原因で様々な問題が起こる可能性があります。

ただ、運動量が多い大型犬ではより注意してあげる必要があるということです。

大型犬のしつけはいつから始めるのが良いか?

大型犬 子犬 しつけ 注意点

ここまで、大型犬のしつけをする上での注意点についてお話ししてきました。
では、大型犬のしつけいつから始めれば良いのでしょうか?

それは、「なるべく早く」です。

具体的にいうと、ワンちゃんを自宅に迎えたその日から始めるということです。

こんな風に言うと、「いきなりしつけなんて、どうすれば良いの?」と思うかも知れませんね。
上にも書きましたが、大型犬が精神的に大人になるのは2〜3歳くらいです。
まだまだ「猛獣の子供」に、きちんとしたしつけをするのはなかなか難しいことですよね?

なにも、家に来たその日から「お座り」や「待て」を教えると言うことではありません。
しつけで最も重要なのは、飼い主さんとの信頼関係を築くことです。
これができていないと話になりません。

大型犬の場合、しつけが大変だと感じて訓練所しつけ教室を利用する人も多いと思います。
でも、飼い主さんとの信頼関係ができていないと、いざ自宅に戻って来たら言うことを聞かなくなるということになりかねません。

どんな犬にでも言えることですが、家に迎えたら、まずはそこが安心できる場所だと教えてあげてください。
そして、慣れて来たら徐々にしつけをしていけば大丈夫です。
少しずつ、焦らずゆっくりです。

大型犬の場合は、周りへの影響も考えてきっちりとしつけをしておく必要があります。
特に吠えグセ噛みグセや、飼い主にぴったりついて歩くリーダーウォークは徹底してしつけたいところですね。

決して甘やかさないこと、体罰を与えないことを徹底しておけば、成長したときに性格が穏やかな子になると言われています。
また、子犬のうちからたくさん人やほかの犬に慣れさせることも有効です。

いかがでしたか?
大型犬のしつけには、小型犬とは少し違った気配りが必要なんですね。

大型犬にスポットを当ててお話ししてきましたが、どんな犬種であってもしつけはそれぞれです。
個々の犬の性格や気質に合ったしつけをすることも忘れないで下さいね。

ワンちゃんとの信頼関係を築いて、より良いドッグライフを送りましょう!

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