中型犬にぴったりのおすすめ保険ランキング!手術補償も欲しいそのワケとは?

中型犬 保険 選び方

中型犬のケガ・病気の金銭的負担をカバーする保険はどんなものなのでしょうか。

中型犬に多く見られる病気は、最近多くの犬種で見られるアトピー・アレルギーなどをはじめとした皮膚病や、膝関節・股関節・首関節の形成不全などといった関節の病気です。

中型犬がかかりやすい病気の一例

  • アトピー・アレルギー

アトピーとは、先天的にもつアレルギーを起こしやすい体質により起こります。
一方で、アレルギーは外からの刺激(食物など)への過剰反応によって炎症が起こります。
代表的な症状は、痒みです。
幹部を噛んだり舐めたり引っ掻いたりし、そうするうちにその部分が赤くなったり黒くなったり、脱毛してしまいます。

治療法は、生活環境の改善の他に通院による薬物療法や根本から治す減感作療法などありますが、特別な検査や長期の通院と投薬などが必要になります。

  • 関節の病気

股関節形成不全はおもに大型犬ですが、ウェルシュ・コーギー、シェルティ、ブルドッグ、柴犬などの中型犬にも多く見られます。軽度の場合は通院・投薬の内科的治療ですが、重度になると外科手術が必要となります。
いずれにしても、通院治療には時間・回数とお金はかかりますし、手術は規模にもよりますが30~100万円にも及びます。
また、ウェルシュ・コーギーなどは椎間板ヘルニアのかかりやすい犬種です。
これも軽度の場合は通院・投薬の内科的治療ですが、重度になると外科手術が必要となります。
ちなみに椎間板ヘルニアの外科手術の相場は20~40万円です。

中型犬 保険 選び方

これらの例から見てみると、通院補償はもちろん、手術補償も整っていれば尚良いですよね。

通院・入院・手術をカバーする医療保険の補償内容と、0~7歳までの8年間の中型犬の保険料総額を見て見ましょう。

医療保険(通院・入院・手術カバー)一覧 中型犬

保険会社 プラン名 補償率 年間最大補償額 限度額と回数・日数制限・免責金額 0〜7歳の保険料トータル 保険料の上がり方
アニコム損保 ふぁみりぃ70%プラン 70% 84万円 通院:14,000円/日×20日/年
入院:14,000円/日×20日/年
手術:140,000円/回×2回/年
約40万円 加齢とともに増額。
ふぁみりぃ50%プラン 50% 60万円 通院:10,000円/日×20日/年
入院:10,000円/日×20日/年
手術:100,000円/回×2回/年
約30万円
ペットメディカルサポート(PS保険) 100%補償プラン 100% 100万円 通院:10,000円/日×20日/年
入院:20,000円/日×30日/年
手術:100,000円/回×2回/年
約35万円 3年ごとに保険料増額。
70%補償プラン 70% 約27万円
50%補償プラン 50% 約20万円
アクサダイレクト いぬのきもち・プラン70 70% 70万円 年間通算70万まで。

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約28万円 12歳まで上がり続け、14歳以降定額。

血統種・ミックス・ブリードで保険料が違う。

(血統種で算出)

いぬのきもち・プラン50 50% 50万円 年間通算50万まで。

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約22万円
ペット&ファミリー少額短期保険 げんきナンバーわん70 70% 70万円 年間通算70万まで。

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約26万円 5段階で増額。
11歳以降定額。
げんきナンバーわん50 50% 50万円 年間通算50万まで。

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約21万円
げんきナンバーわんslim70 70% 70万円 年間通算70万まで。(免責:3,000円/日)

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約23万円 10歳まで毎年増額。

以降は定額。

げんきナンバーわんslim50 50% 50万円 年間通算50万まで。(免責:3,000円/日)

回数制限、1日・1回あたりの限度額無し

約19万円
アイペット損害保険

 

(ドコモのペット保険は内容が同じ)

うちの子70%プラン 70% 122.4万円 通院:12,000円/日×22日/年
入院:30,000円/日×22日/年
手術:150,000円/回×2回/年
約37万円 加齢とともに増額。13歳以降に関しては非公開。
うちの子50%プラン 50% 72.8万円 通院:12,000円/日×22日/年
入院:12,000円/日×22日/年
手術:100,000円/回×2回/年
約29万円
日本アニマル倶楽部(プリズムコール) グリーンプランⅡ 100% 138万円 通院:6,000円/日×60日/年
入院:12,000円/日×60日/年
手術:90,000円/回(ガン手術150,000円/回)×2回/年
約41万円 加齢による増額なし。

ただし、中型犬の場合は15歳以降シニアプランに移行。

プレミアムオレンジプランⅡ 100% 78万円 通院:5,000円/日×60日/年
入院:10,000円/日×30日/年
手術:60,000円/回(ガン手術90,000円/回)×2回/年
約36万円
オレンジプランⅡ 100% 72万円 通院:5,000円/日×60日/年
入院:10,000円/日×30日/年
手術:30,000円/回(ガン手術60,000円/回)×2回/年
約32万円
ペッツベスト少額短期保険 ファーストプラン 80% 100万円 1事故(傷病)に対する通院・入院・手術500,000円×2回/年

(免責:7,500円(1回の事故につき1回のみ))

約39万円 加齢とともに増額。

9歳以降に関しては非公開。

ベーシックプラン 80% 50万円 1事故(傷病)に対する通院・入院・手術250,000円×2回/年

(免責:2万円(1回の事故につき1回のみ))

約27万円
もっとぎゅっと少額短期保険 医療保険プレミアムプラン 70% 90万円 通院:15,000円/日、年間30万円まで
入院:15,000円/日、年間30万円まで手術:150,000円/回、年間30万円まで回数・日数制限無し
約32万円 犬種問わず保険料一律。

3歳ごとに変わっていき、3〜5歳が最安。

その後増額し、12歳以降は定額。

医療保険スタンダードプラン 50% 60万円 通院:10,000円/日、年間20万円まで
入院:10,000円/日、年間20万円まで手術:100,000円/回、年間20万円まで回数・日数制限無し
約22万円
FPC フリーペット保険 50% 85万円 通院:12,500円/日×30日/


入院:125,000円/回×3回/年

手術:100,000円/回×1回/年

約16万円 8歳までは全犬種一律。

4段階で増額し、12歳以降は定額。

ガーデン少額短期保険 プラチナプラン 90% 90万円 通院・入院・手術を年間最大補償額まで。

回数・日数・日額制限無し

 

約35万円 3歳まで下降、その後徐々に年々増額。
70% 70万円 約27万円
50% 50万円 約19万円
あんしんペット保険 Lプラン 70% 70万円 通院・入院・手術を年間最大補償額まで。

回数・日数・日額制限無し

約28万円 3歳で最安。

14歳まで年々増額し、15歳以降は定額。

Mプラン 70% 70万円 通院・入院・手術を年間最大補償額まで。

回数・日数・日額制限無し (免責:14,000円)

約13万円
au損保ペット保険 <通院あり>

70%コース

70% 98万円 通院:28万円/年

入院・手術:70万円/年

回数・日数・日額制限無し

約50万円 2歳が最安で、その後年々増額。
<通院あり>

50%コース

50% 70万円 通院:20万円/年

入院・手術:50万円/年

回数・日数・日額制限無し

約37万円

 

保険料を重視すると…

まず、8年間の保険料総額が10万円代のものを見てみましょう。

  • あんしんペット

「Mプラン」は8年間の保険料約13万円と最安の割に、年間最大補償額70万・補償率70%と高いです。
しかし免責金額の設定があり、14,000円までの医療費は自己負担となります。
中型犬だと治療費が14,000円を超えないことも多いので、微妙…。

  • FPC

年間最大補償額が85万と大きいのですが補償率50%で回数・日数・日額制限ありです。
必要な時に十分な補償が得られるのか…という気もします。

  • ガーデン

「プラチナプラン50%」だと、年間最大補償額50万・補償率50%と補償はそんなに高くはないのですが、全てにおいて回数・日数・日額制限がないのでトータルで見ると補償を受けやすいでしょう。

  • ペット&ファミリー

「げんきナンバーわんslim50」だと、年間最大補償額50万・補償率50%と補償は決して高くはないのですが、全てにおいて回数・日数・日額制限なしです。
しかし免責金額が3,000円に設定されています。
また、提携病院でしたら窓口精算が可能ですので、一時的な自己負担の心配も少なくなります。

…ということを考えると、8年間の保険料総額が約19万円で年間最大補償額50万・補償率50%・回数、日数、日額制限なく補償を受け取れるガーデンのプラチナプラン50%は保険料の安い中では良いプランと言えるでしょう。

中型犬にオススメな保険はこれ!

8年間の保険料総額を20万円代にすると、かなり良いものが出てきます。
お値段的にとても安いわけではありませんが、補償内容とのバランスを考えると次の4つがオススメです。

  • ガーデン

「プラチナプラン70%」だと、年間最大補償額70万・補償率70%・回数、日数、日額制限なしの補償を、8年間約27万円で買えます。

  • あんしんペット

「Lプラン」だと8年間約28万円で、年間最大補償額70万・補償率70%と回数、日数、日額制限なしの補償です。

  • ペット&ファミリー

どのプランも回数・日数・1日あたりの限度額がなく、何よりも提携病院だと窓口精算が可能というのが大きなメリットです。

  • アクサダイレクト

回数・日数制限、1日・1回あたりの限度額無しですので、補償を受けやすい設定になっています。

高齢期の保険についてはこちら↓↓
☆カードリンク:シニア犬のための保険選び

一刻も早く具体的な保険プランを比較するなら、資料一括請求が便利です。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です