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犬の病気・健康

犬のえずく!激しく咳込み嘔吐するときは何の病気の可能性?取るべき対処法は?

咳 嘔吐 えずく 対処法

犬がえずくって、かなり苦しそうに見えますよね。
えずいている姿を見たら、心配でたまりません。(>_<)
犬が激しく咳込んだあとにえずいたら、何かの病気なのでしょうか?
咳込んだあとにえずいたら、いったいどのような対処法が、最善なのでしょうか?

今回のテーマは「犬のえずく!激しく咳込み嘔吐するときは何の病気の可能性?取るべき対処法は?」です。

犬のえずく!激しく咳込み嘔吐するときは何の病気の可能性?

咳 嘔吐 えずく 対処法

ワンちゃんが激しく咳込み、その後におこる「えづく」という症状。
このような症状は、気管支・肺・心臓などの病気の可能性があると考えられます。

病名としては、次の通りです。

  • 気管支炎
  • ジステンパー
  • ケンネルコフ
  • 気管虚脱
  • 急性肺炎
  • 肺水腫
  • 僧帽弁閉鎖不全症
  • フィラリア

咳を繰り返している場合、既に症状が進行している場合もあるかもしれません。
すぐに動物病院に連れて行き、診察してもらってください。

咳込んで、えずいている所を動画に撮れる状況ならば、撮っておいてください。
獣医に見せると、より早く治療方針が決ります。

最近はスマホやタブレットでの動画撮影が、簡単にできるようになりました。
撮り慣れていないと、あたふたしてしまうと思いますので、普段から練習しておくと良いですよ。
元気なときのワンちゃんの姿を普段から撮って、いざというときの為に練習しておきましょう。(^_-)-☆

犬のえずく!激しく咳込み嘔吐するときは何の病気の対処方法は?

咳 嘔吐 えずく 対処法

気管支炎

細菌やウイルスに感染することによって、気管支に炎症が起こります。
気管支炎には、抗生物質が有効とされています。
動物病院で処方された抗生物質を、必ずすべて飲ませましょう。
もう大丈夫かな?と思って、処方された薬を残さないようにしましょう。
薬を飲ませて、安静にさせることが大事です。

ジステンパー

ニホンオオカミが絶滅した原因、と言われる病気です。
特効薬も治療法も、まだありません。(>_<)
ですが、ワクチンで予防は出来ます。
混合ワクチンを接種して、予防してあげましょう。

ケンネルコフ

犬の風邪と、言われている代表的な病気です。
人間が、学校や職場で風邪をうつされるのと同じで、犬も犬が集まる場所で感染します。
別の感染症にもかかりやすくなりますので、犬の風邪かな?と思ったら、犬の集まる場所はさけましょう。
ワクチンで予防できますので、混合ワクチンの接種をオススメします。

気管虚脱

気管が、つぶれてしまう病気です。
今の医学では、治すのが難しい病気と言われています。
夏場に症状が悪化しやすいので、暑い日は涼しい場所で安静にさせると良いでしょう。

急性肺炎

肺炎は、呼吸困難になる場合もあります。
原因は、細菌やウイルスです。
気管支炎も併発する可能性があるので、注意してください。
治療としては、安静にして、食事を食べやすくしてあげて、体力を付けてあげましょう。
ドライフードを与えている場合は、お湯やヤギミルクでゆるめてあげましょう。

肺水腫

心臓の病気が進行すると、肺水腫になります。
心臓の機能が衰えてしまい、体内の血液が上手に循環できなくなり、肺に水が溜まってしまいます。
治療としては、利尿薬を処方されます。
肺に水が溜まっているので、利尿薬を使って水分を減らし、症状を緩和させるのです。
肺水腫は、発症すると、とても苦しく急速に進行することもあります。
余命が短いとされた場合は、無理に治療をせずに天国に逝くまで看取ってあげる勇気も必要です。

僧帽弁閉鎖不全症

心臓の血液がうまく循環できなくて、逆流してしまう病気です。
日常生活にて、激しい運動はさけるように促してあげてください。
激しい運動をすると、呼吸が乱れてしまいます。
症状が悪化しないように、気を付けてあげましょう。

フィラリア

フィラリア症は、フィラリアという寄生虫が心臓に寄生して発症します。
蚊を媒介して、フィラリア感染します。
治療方法は投薬になりますが、フィラリアの死骸が流れて血管につまり重篤になる場合があります。
予防薬を蚊の多い季節に飲ませるのは、このためです。
室内で飼われるワンちゃんも、散歩では外に出る事があると思います。
予防薬は、忘れないようにしましょう。

人間がわかる言葉を話せないワンちゃんが、苦しそうにしている。
そんな姿をみていると、なんともやるせない気持ちになりますよね。(>_<)
背中をさすってみても、咳が激しいと、どうしてあげたら一番楽なの???と思ってしまいます。

 

混合ワクチンで予防できるものもありますので、健康なワンちゃんには是非ワクチン接種をオススメします。

感染してしまったら、まずは獣医に相談しましょう。
錠剤が処方され、飲ませることが大変な時は、錠剤を粉状にすり潰し、お湯や水で溶いて飲ませましょう。
咳込んでいるときに無理に飲ませず、咳が落ち着いているときに、ゆっくり飲ませましょう。

何も出来なくても、ワンちゃんと一緒に居てあげることが、ワンちゃんを安心させます。
優しく看病してあげてくださいね。