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犬の留守番

旅行中は犬に留守番をさせる?させない?預け先の探し方やペットホテル選びのコツ

留守番 旅行 コツ ペットホテル

みなさんは、旅行に愛犬は連れて行きますか?
行く場所や目的によっても変わってきますよね。

でも犬はあまり長い時間お留守番させるのは良くないと聞きます。
犬にとって一番いいことは、飼い主さんと一緒にいること。
でも、状況によってはそれが難しいケースもたくさんあります。

今回は留守番することの犬への影響と、犬を連れていけない数日間の旅行の際のペットホテルなどの預け先の探し方のコツなどをみていきましょう。

犬の本能と留守番のストレスについて

犬はもともと常に群れでの生活をしていた、社会性の高い動物です。

犬の持つ本能の中に、群棲本能というものがあります。
群棲本能とは、「犬の群社会で生活し、その群の中には必ずリーダーとなるボスがいて、強弱の順位を形成して行動」する本能です。(参考:日本警察犬協会HP)

時は流れ、家庭犬となった彼らにとっては、飼い主さんがボスで飼い主さん家族は自分の群れ。
そんな自分のボスと仲間が急にいなくなってしまっては、犬は不安になってしまいます。
そのため、長時間一人で留守番させていると精神的に不安定になってしまったり、ストレスによる体調不良に陥るケースも少なくはありません。

 

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日常生活の中での数時間の留守番であればしつけで対応できるかもしれませんが、旅行となるとそういうわけにはいきませんよね。
食事やお水は給餌器でなんとかなったとしても、散歩や排泄物の問題もあります。
また、個体差はあるとは思いますが、何よりも犬の精神的にとても大きなストレスを与えるでしょう。

連れて行くことのストレスも

一方、旅行に連れて行くことのストレスも考えられます。

ペット保険の「いぬのきもち保険」を運営しているアクサダイレクトの2015年の調査結果によりますと、ペットを飼っているご家庭で、ペットを連れての旅行をしたことのない人は全体の約6割。
半数以上の方がなんらかの形でペットを置いていっているのですね。

その理由の大半は

  • 慣れない環境に付き合わせるのはかわいそう
  • ペットの体調が心配

…など、ペットのことを配慮して連れて行かないとのことでした。
(参考:いぬと暮らす、ねこと暮らす アクサダイレクト)

確かに、犬の個性にもよりますが、環境の変化は愛犬にとって大きなストレスになり得ます。

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毎日暮らしている住み慣れた家で、犬も慣れているシッターさんやお友達、他の家族が来てくれて食事や排泄、お散歩の世話をしてくれる環境があれば良いかもしれませんね。
ただ、そういうお世話を頼める人が近くにいない場合も多いというのが現実です。

お世話を頼める環境がなく、連れて行くのも難しい場合、「預ける」という選択肢になるでしょう。

預け先はどうやって探す?

預け先の候補は、だいたいこういったところでしょう。

  • 友人宅、実家など
  • ペットホテル
  • 動物病院  …など

なるべく愛犬がストレスが少なく過ごせるところが良いですよね。
愛犬も慣れているような友人宅や実家などは、知っているところなので飼い主さんも愛犬も安心です。

ペットホテルや動物病院の場合、どういうところに預けると良いでしょう?

ペットホテル探しのコツ

ペットホテルや動物病院など、愛犬の預け先を選ぶときの6つのポイントです。

①先ずは「動物取扱業」の登録をしているかを確認!
ペットホテルやペットシッターさんは、各都道府県に登録申請をし、定められた基準を守らなければなりません。
登録をせずに営業をしている施設もありますので、まずは登録されているかを確認しましょう。

②口コミチェック!!
ユーザーの声を聞きましょう!

③24時間有人で管理している!
ペットホテルの中には、夜間は無人になってしまうところも多いようです。
慣れないペットホテルに預けることで体調不良を起こす犬はとても多く、夜間に何か起こってもきちんと対応してくれるところを選びましょう。

④愛犬のタイプにあった滞在方法
ペットホテルにも、いろいろなタイプがあります。

  • 1頭ずつクレートに入れる
  • 広いスペースをそれぞれの犬用に柵で区切られていて、自分の部屋にいるときも周りが見える
  • ワンコ同士のフリースペースがあり、自分の部屋から自由に出入りできる  …など

うちのワンコは一人で閉じ込められることに強いストレスを感じてしまい、他の犬と一緒にいた方が落ち着くタイプなので、預ける場合はオープンな空間の施設に預けています。

⑤面接をしてくれる
これはとても重要です。
本番当日にいきなり預けるのではなく、その前に少なくとも1回は施設に足を運び、愛犬も一緒に施設の方と会うようにしましょう。
実際に行くことでHPではわからない部分が見えますし、愛犬と施設の相性もわかります。
また、お店の中は犬が出られないように扉が何重にもなっているか、扉が開けっぱなしになっていないか、お店のスタッフの感じなどもチェックできます。

以前我が家のワンコを預けようとした施設は、HPはとても良い感じでしたが事前に実際行って見ると衛生的に問題ありな場所でした…
本番のお預け前にそれが知れたので、そこは避けさせていただきました。

⑥できれば近所
散歩コースで通るような場所だと、宿泊中のお散歩でも馴染みのある匂いを嗅げたりお友達にも会えるかもしれないので犬も安心するでしょう。

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ペットホテルでの犬の死亡事故というのもとても多く、裁判沙汰になるケースも少なくはありません。
犬はペットホテルを選べませんので、私たち飼い主が選んであげたところを利用する他ないのですよね。
愛する家族である愛犬のためにも、なるべく一緒にいることは大前提ですが、預けなければならない場合は良い環境を選んであげたいものです。
そして、良いホテルであったなら、我が子の「常宿」にしてもいいですよね。