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犬の食事

犬がピーナッツやアーモンドを食べたけど大丈夫?中毒症状の有無や適量について

ピーナッツ アーモンド 中毒症状 適量

おつまみやお菓子、お料理のちょっとしたアクセントによく使われるピーナッツアーモンドなどのナッツ類。
漢方では基礎体力向上のために使われるほど、栄養価も高い種実類です。

そんなナッツ類は、犬にとっても良い効果を発揮してくれるものなのでしょうか?
ここではピーナッツやアーモンドを犬が食べた場合の犬への影響について、メリットから、中毒などのデメリットまでお話しします。

犬がピーナッツやアーモンドを食べても大丈夫?

結論から言えば、「少量なら大丈夫」です。
ただ、ナッツ類には注意が必要なので、積極的に与えるべきものではないと考えます。

では、なぜ積極的に与えるべきものではないのか、メリット・デメリットをあげながらみていきましょう。

ピーナッツ アーモンド 中毒症状 適量

犬にピーナッツ・アーモンドを与えるメリット<栄養と効能>

ピーナッツやアーモンドには、次のような栄養素が含まれています。

  • ビタミン(B1、B2、E)
  • 不飽和脂肪酸中心の脂質
  • カルシウムや鉄、マグネシウムなどのミネラル
  • 食物繊維

そして、ピーナッツ・アーモンドには、このような効能が期待できます。

  • 老化防止、ガン予防(ビタミンE)
  • 疲労回復(ビタミンB1、B2)
  • 動脈硬化対策(不飽和脂肪酸のひとつであるオレイン酸) など

ピーナッツやアーモンドは、ビタミンEを多く含みます。
ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつビタミンのひとつで、ガンや糖尿病、肝臓病、腎臓病などの生活習慣病予防に役立つといわれています。

また、アーモンドやピーナッツなどナッツ類の主成分は脂質です。
脂質の中でも、オレイン酸リノール酸などの不飽和脂肪酸が中心となります。
不飽和脂肪酸には、血中コレステロール濃度を低下させ、動脈硬化を防止する効果があります。

そして、ビタミンB1、B2はエネルギーの代謝を助けるため、疲労回復効果にも優れています。

そのほか、カルシウムは骨や歯を強化させ、鉄分は貧血の予防に役立ちます。

このように、ピーナッツやアーモンドには犬の体にもうれしい栄養素が多く含まれているのです。
しかし、だからといって安直に与えてはいけません。
ここからはピーナッツ・アーモンドをはじめとしたナッツ類への注意点をあげていきます。

ピーナッツ アーモンド 中毒症状 適量

犬にピーナッツ・アーモンドを与えるデメリット

ピーナッツ・アーモンドなどのナッツ類は、高カロリーです。
ナッツに含まれる大量の油脂が、肥満はもちろんのこと、犬に下痢嘔吐・膵炎等を引き起こす可能性もあります。

また、ピーナッツやアーモンドはマグネシウムやリンを多く含み、大量摂取することで結石の原因にもなります。

そしてナッツ類は、犬にとっては消化のしにくい食べもののひとつでもあります。
砕かないでそのまま食べてしまうと腸で詰まり、腸閉塞を起こす可能性もあるので注意が必要です。

人間同様、個体差があり、少量でもダメな犬や食べても大丈夫な犬などさまざまではあります。
ただ、こういったデメリットがあるため、ナッツを積極的に与えることはおすすめしません。

中毒を起こすかも?!覚えておきたい危険なナッツの種類!!

次にあげるナッツは、場合によっては死に至ることもあるという危険なナッツです。
愛犬の命を守るためにも覚えておきましょう。

◯マカダミアナッツ
犬がマカダミアナッツを摂取してしまうと、下痢・嘔吐・発熱・痙攣などの中毒症状を起こす可能性があります。
ナッツを食べた後、12時間以内に起こることが多いといいます。
重度の場合には腎不全を起こし死に至ることもあるので、要注意です。

◯カカオ系のナッツ
カカオに含まれるテオブロミンが原因で、チョコレート中毒を起こす可能性があります。

犬にピーナッツやアーモンドを与える場合の注意点

前述のように、ピーナッツやアーモンドは犬にとってのデメリットも多いため、犬に与えることを積極的にはおすすめしません。
しかし、ピーナッツやアーモンドが好きなワンコも中には多いようで、与える際の注意点をピックアップしました。

  • 少量厳守!
  • 味のついたものが市販されているが、味付きのものは与えない。
  • ローストされたものよりも生のもの方が栄養的には良い。
  • 細かく砕いたりすりつぶして与える。
  • アレルギーが出やすい食材なので注意。

 

どうせ食べるなら…効果を引き出す食べ合わせ

消化しやすさを考えて、アーモンドミルクアーモンドパウダーを使うと、食事にも取り入れやすいですね。

疲労回復、夏バテ解消▶︎豚肉、酢とあわせて。

ガン予防▶︎トマト、キャベツとあわせて。

動脈硬化予防、コレステロール減少▶︎かぼちゃ、しいたけとあわせて。

老化防止▶︎緑黄色野菜とあわせて。

また、アーモンドミルクを使って犬のおやつを作ることもできますね。
http://wan.oya2.net/post-1397/

犬がピーナッツやアーモンドをそのまま食べてしまった!どうすればいい?

ピーナッツ アーモンド 中毒症状 適量

食べてしまった量にもよります。
ナッツは消化が悪いので大量に食べてしまった場合は腸閉塞を起こすことが考えられます。
そういった場合は、動物病院に相談することをおすすめします。

我が家ではおつまみとして欠かせないナッツ類です。
ナッツ類の濃厚な味や香ばしい香りは、ワンコをも誘うものでしょう。
ワンコのためにも盗み食いされないように、ワンコの届かないところで管理したいですね。

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