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犬の留守番

一人暮らしで犬を飼っている方必見のお留守番時の注意点!夏のクーラーやえさのやり方についても

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一人暮らしでわんちゃんと過ごす時間は、心から楽しめて癒されますよね。

でも、一人暮らしだからこそ、お仕事や用事があって、わんちゃんをお留守番させる機会も多いはず。

行ってきますといった時の悲しそうな鳴き声。

お留守番中、一人で大丈夫かな?
いらずらせずに良い子にしてるかな?

お家で一人で過ごすわんちゃんが気になって、飼い主のあなたまでそわそわしてしまいますよね。

今回は、お留守番時の注意点をお伝えします。
季節によってお部屋の温度の設定や、離れる時間によってのご飯の置き方など。

これを読めば、飼い主さんは安心してお出かけできますし、わんちゃんも安心してお留守番できますよ!

お留守番はかわいそう?

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わんちゃんに留守番をさせるなんてかわいそう、なんて思っていませんか?

人間と暮らしていく中で、わんちゃんだけで暮らしていては必要がなかったものがいくつかあります。

代表的なものがトイレのしつけ。
それと同じように必要となってくるのが留守番なのです。

飼い主さんと離れて寂しい留守番も、しつけをきちんとすれば大丈夫!
留守番がかわいそうなんてことはありません。
人間と暮らしていくために必要なしつけの一つと考えましょう。

飼い主さんもわんちゃんもストレスの無い毎日を過ごすために、犬に留守番させるしつけをしましょうね。

これで大丈夫!お留守番のポイント8つ

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実は、上手にお留守番してくれるために抑えるべきポイントは8つです!

  1. 安心して過ごせる場所を作る
  2. 少しずつ飼い主がいない時間に慣れさせる
  3. いたずらされやすい物は置かない
  4. 行ってきます!ただいま~!は言わない
  5. 外出する行動パターンを一緒にしない
  6. エアコンをつけて快適に
  7. ご飯の置き方のコツ
  8. お水の置き方のコツ

この8つを順番に見ていきましょう。

安心して過ごせる場所を作る

お留守番をさせる時、部屋の中にフリーにさせようと思っていませんか?
部屋の中には、わんちゃんにとって、興味のあるもので溢れています。
これを触っちゃダメだなんて酷なこと。
また、飼い主さんがいない時に何をするのか行動が読めません。

お留守番時にはハウスを置いたゲージの中に入ってもらいましょう。
ゲージの中はそれ程広くなくても大丈夫。
ハウス・トイレ・少し遊ぶスペースが確保できていればOKです。

ハウスやゲージの中が安心して過ごせる場所と理解してもらえれば、お留守番の時に飼い主さんがいなくても、寂しくありませんね。
ハウスに入らないんだけど…と困っている方は、以前の記事のこちらを参考にしてくださいね。

少しずつ飼い主がいない時間に慣れさせる

飼い主さんが大好きなわんちゃんに、突然何時間もお留守番をさせては、わんちゃんがお留守番を恐怖と感じてしまいます。

人間と一緒に暮らすためにはある程度のお留守番は仕方のないこと。
しかし、それは人間の都合です。
わんちゃんは、群れで生活していたので、誰かがいないと寂しくて仕方ありません。

そこで、飼い主さんがいない状況に「慣れ」てもらうのです。
それにはお留守番のしつけが必要です。

まずは、お部屋の中にあるゲージに入ってもらって、飼い主さんがトイレに行くぐらいの時間、お部屋から離れます。

その時間が大丈夫なのであれば、5分、10分と少しずつ飼い主さんとわんちゃんが離れる時間を伸ばしていきます。
その際に、わんちゃんに「飼い主さんがお部屋を出て行っても、必ず戻ってくる」という安心感を与えてあげてください。

飼い主さんにべったりで少しも離れていたくない「分離不安」を持っている子には、少しの時間でもとっても辛いものです。
しかし、根気よく、少しずつ、たとえ数秒でも出来れば大丈夫。
徐々に時間を伸ばしてあげてください。

良い子で待っていることが出来たら、いっぱい遊んであげてくださいね。
また、以前は30分のお留守番ができたのに今回はできない……なんてこともしばしばあります。
その時は、30分は無理だったから、10分に戻して再度チャレンジしましょう。
出来なけれなれば一つ前やもう一つ前のステップに戻って、根気よく慣らしていきましょうね。

いたずらされやすい物は置かない

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お留守番をさせて、いざ帰ってくると…部屋の中にあったクッションがビリビリになっていたり、ペットシーツが破かれていたり、人間のお菓子を食べていたりと、いたずらされていたことはありませんか?

その時にわんちゃんを叱っても、わんちゃんには過去のことはわかりません。
いたずらしている時に叱らないと、わんちゃんには響かないのです。

なぜ飼い主さんが怒っているのかが分からないので、帰宅して一緒に遊びたい気分のわんちゃんなのに、飼い主さんを不信に思ってしまいます。

そんないたずらされないための大原則として、「いたずらされやすい物は置かない」ことです。

もしいたずらされたら、飼い主さんがそこにいたずらされやすい物を置いていたからですので、飼い主さんが責められるべきです。

わんちゃんは、どんな物でも遊ぶための道具として使う天才ですし、どこにオヤツを隠してあるかなんてすぐにわかってしまっています。

部屋の中でフリーにさせて過ごすよりも、ハウストレーニングをして、その中にいてくれれば、片付けるのはそのゲージの中だけで良いですよね。
部屋中を綺麗にしておくのは無理な話かもしれませんが、ケージの中だけなら頑張ることができる飼い主さんも多いはず。

行ってきます!ただいま~!は言わない

こちらも、離れる時間が寂しいから、必ず言っている方はいませんか?

実は、この「行ってきます」の言葉を聞いただけで「飼い主さんが離れてしまう」と早くからわかってしまい、とっても寂しくなってしまうわんちゃんが多いのです。
声をかけることで「さぁ、今から嫌な時間が始まりますよ!」と宣言しているようなものなので、わんちゃんにとっては逆効果なんですよ。

ですから、わんちゃんが一人で遊んでいるうちに、気づいたら飼い主さんがいなくなっている…でも、おやつ食べてるし、一人で遊べるしまぁいいか!ぐらいの気持ちでわんちゃんがいてくれるようなさらっとしたお出かけがおすすめです。

また、「ただいま~!」「いい子にしてた~?」など、帰宅時に大げさにふるまうのもおすすめしません。
しっぽをぶんぶん振っているわんちゃんに一目散に駆け寄って、顔をぐちゃぐちゃになるくらい触ってしまいたい気持ちがありますが、ぐっとこらえて!

帰宅したら、まず最初は自分の身支度を済ませて一息つき、そこからわんちゃんに声かけをしてあげてください。

そうすることによって、飼い主さんのお出かけが特別なものではなく、いつものありふれた行動なんだとわんちゃんが分かってくれます。

外出する行動パターンを一緒にしない

お出かけする時に、いつもコートを着て、鍵をもって、鞄をもって…と同じような行動をしていませんか?
その行動パターンがいつも一緒だと、コートに手を伸ばした瞬間にわんちゃんに「大好きな飼い主さんが行ってしまう!」と気づかれてしまいます。

「コートを着るのだけど、外に出ずに新聞を読む」だとか、「最初に鞄をもってからコートを着る」など、行動パターンを変えてみて下さい。

そうすることで、飼い主さんの次の行動がわんちゃんにはわかりづらくなり、早くから「飼い主さんと離れてしまう」という悲しい状況を察知することが減りますよ。

エアコンをつけて快適に

わんちゃんの周りをかたづけて、自分も身支度して…さぁ、行ってこようかなとエアコンを切ったりしていませんか?

人間と違って、わんちゃんは気温によって、エアコンをつけたり消したりすることはできませんよね。
真夏の閉め切った部屋の温度はとてつもなく上がってしまいます。
また、真冬も毛皮があるとはいっても、人間とともに生活してきた環境ですので、暖房なしで過ごせるわんちゃんは少ないです。

ですから、人間にとって快適な温度=わんちゃんにとって快適に過ごせる環境だと認識し、心地よく過ごせる温度で出かけてあげてください。

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エアコンつけっぱなしなんてお金がかかって…と思われる方もいるかもしれません。
そこは、あなたを癒してくれるわんちゃんのためだと思って!

冬の寒さには人間よりも強いわんちゃんですが、真夏の暑さには耐えられません。
帰宅したら、わんちゃんが熱中症にかかってしまっていた!なんてこともありますよ。
真夏には、わんちゃんにとってエアコンは必須です。

ただ、冷やしすぎはあまりよくありませんので、すこしのエアコンにプラスして、凍らせたペットボトルをタオルに巻いたものを置いておけば、それだけで涼しさが増します。
わんちゃんが暑ければ自分で調節が可能です。

ここでも、もしペットボトルの蓋などで遊んでしまうなどの危険がある場合には、氷そのものを器に入れて置くなど、いたずらされない工夫をしましょうね。

真冬には、エアコンにプラスしてわんちゃん専用の毛布や湯たんぽがあれば、快適に過ごせますね。

お出かけする時も、わんちゃんがお留守番をして部屋にいますので、快適に過ごせる温度を保ってくださいね。

ご飯の置き方のコツ

長時間お留守番させなくてはいけない時に困るのが、ご飯やお水の置き方。

そこで「このご飯はお昼用、このご飯は夜用で」と分けて、ケージの中に入れていませんか?

じつはわんちゃん、ご飯を分けて食べるという事はしません。
「あればあるだけ食べる」という本能に従って生きています。

たくさん与えればそれだけ食べてしまいますので、もし、長時間のお留守番の場合は、お出かけする前までちょっと足りないかな?ぐらいのご飯にしておきます。

そこから、お出かけする時になって、いつもより少し多めのご飯をゲージの中に入れて、食べていいよの合図とともにお家を出ます。

そうすると、わんちゃんがご飯に夢中になっているときに、飼い主さんはすっとお家から出れますし、わんちゃんも飼い主さんがいなくなっていることに気づきません。
また、お腹も満たされるので、とっても満足しながらお留守番が出来ますよ。

お水の置き方のコツ

お水はわんちゃんが好きな時に好きなだけ飲めるようにしてくのが鉄則です。

下に置くタイプの器だと、お留守番中はひっくり返してしまった時に飲めなくなってしまいますよね。
真夏に長時間お水が飲めないのは致命的。
わんちゃんの足に当たってひっくり返さないゲージの壁に掛けられるような、ウォーターノズルがついたタイプと併用するのがおすすめです。

こちらは、わんちゃんの普段の様子を観察し、どれくらいの水があったらいいのかを確認しながら置く量を調整してくださいね。
小型犬は1つの設置でいいけど、大型犬だったり多頭飼いでしたら、2,3個あってもいいかもしれません。

また、真夏にお水を置いたままだったり、全く飲まないウォーターノズルなどは、雑菌がはいって水が悪くなってしまうので注意しましょう。

最後に

いかがでしたか?
一人暮らしでお家を開ける時間が長くて、お留守番しているわんちゃんがかわいそう…なんて思っていた方、もう大丈夫ですよね!

私たち人間と一緒に生活していく上でのしつけをわんちゃんとともに楽しんで、一人暮らしでもお留守番を上手にできるわんちゃんにしたいですね!

長い記事を読んでくださってありがとうございました。
あなたとその隣にいるわんちゃんがもっともっと両想いで幸せになりますよう、願っています!